ワイシャツびしょびしょ、人事ドン引き! 人材業界の営業が直面した真夏のハプニング&暑さ対策 |
梅雨が明ければ、いよいよ夏本番。外回りの多い営業パーソンにとっては地獄の日々が始まります……。そこで人材業界の営業の皆さんに「夏の営業活動」をテーマにアンケートを実施しました!暑さゆえの失敗談や暑さ対策について聞きました。 暑さゆえのハプニングや失敗談は? まず、暑さゆえのハプニングや失敗談について聞いてみると、「汗が止まらない」人が続出! ・暑くて汗が止まらなく、先方に『暑いですよね、すみませんエアコンつけますね』と気を遣わせてしまった(人材業界経験3年以上/男性) ・汗が止まらなくて、先方にエアコンと扇風機を直に当ててもらった(人材業界経験1年未満/男性) ・汗が止まらず、人事の女性がドン引き(人材業界経験3年以上/女性) ・ワイシャツがビシャビシャになっての訪問(人材業界経験1年以上/男性) ・移動時間が短く急いだら、上司の汗が止まらず、商談に集中できなかった(人材業界経験1年以上/男性) ・汗が止まらない。二件目以降の訪問が汗臭い。パンフレットが汗でよれる(人材業界経験3年以上/男性) どんなに気温が高かろうと、クールビズが推奨されていようと、まだまだジャケットを脱ぎにくい訪問先はあるもの。皆さん汗には悩まされているようです。 とはいえ、ワイシャツがビシャビシャになったり人事がドン引きするほどの汗とは、一体どれほどなのか……。中には「首にタオルを巻いたまま顧客先に行った」(人材業界経験3年以上/男性)なんていう、汗対策が裏目に出てしまった人もいました。タオルに気づいて焦る姿を想像すると、なんだか微笑ましいですね。 他に多く見られたのが、忘れ物に関する失敗談。脱いでいたジャケットを電車に置いてくる程度ならありそうな話ですが、「訪問前に着ようと思って、ジャケットを自社に忘れてしまった」(人材業界経験3年以上/女性)という、そもそもジャケットを持って行き忘れた強者もいました。もはや暑さのせいではなく、ただのうっかり者なんじゃないかという気もします(笑) また、「日傘を同じ客先に何度も忘れて、守衛さんに顔を覚えられてしまった」(人材業界経験3年以上/女性)というエピソードもありました。忘れ物をすることで相手に自分を印象付ける、そんな新しいリレーション構築の手法が生まれるかも? そして思わず心配になってしまったのが、暑さによる体調不調です。
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